人に好かれるたった一つの方法

ゆーいちです。


人とお会いする機会が多々あったので

『好かれる方法』ってのを知った上で、

たくさんの方とお会いさせていただいております。



まず大前提で僕は違和感のある方とお仕事はしませんし

違和感のある方とは絶対一緒に時間を共有しません。



なぜか?

単純に時間がもったいないからです。

 


例えば

自分の実績を『どうだ!!』と言わんばかりの方。

誰かを批判する方など。



誰かに無理して合わせたり、

自分を装おったり・・・・・

なんの為の時間なのかよくわかりませんよね?



違和感感じる方と一緒にいるり、

素敵な方々と時間を共有した方が100万倍楽しいはず。


これもポイントです。

違和感のある方とつるむより、
素敵な人と時間を共有する。



そこで人に好かれる方法ですよね!!!



もう結果から言ってしまうと、

うなずき力です。



しのごの能書きたれませんww

これ是非やってみてください!!!!

効果が高すぎるので悪用禁止ですよ。



本当おすすめですから。

人は、嫌なことを拒絶し

快楽を得ようとする動物です



そして誰もが、否定を嫌う動物です。

真っ向から否定されたらどうですか?


話し手に伝わる視覚的な反応としては、

目、口、手足、首などの聞き手の動きがあります。



例えば、真剣な眼差しでいると

「真剣に聞いてくれている」、手を動 かしてメモを取ると

「興味を持ってくれている」、首を動かしてうなずくと

「共感してくれている」と話し手は感じるものです。




「うなずき」を繰り返すと話し 手は話しやすくなるという、

発話される数との相関関係も実証されています。



 「目は口ほどに物を言う」とことわざにもある通り、

視線の向きや向ける時間は自分の感情や心理状態を瞬時に

伝達する大きな情報発信力を持っています。




注意 しておきたいのは、話し手の目に視線を向ける時間です。

注目・興味・好意・尊敬などが伝えられるいっぽう、

長時間凝視すると敵意・支配・攻撃・疑惑などの マイナス感情を抱かせることもあるため、

時には視線を目の周囲に逸らすことが必要です。




目に向ける時間は一般的な目安として、

コミュニケーション時間の約 半分で充分だと言われています。 

視線を話し手に向けた時と外した時を比較すると、

前者の方が聞き手の脳の活性度が高まる研究結果もあります。




話し手の表情やジェスチャーから多くの情報が 得られるためですが、

それによって活性化した脳を働かせて聞き手としての反応を話し手に示していけば、

コミュニケーションを次々と展開させることにも繋 がっていきます。



まずはやってみよう!!

素敵な1日を(^ ^)







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